岡山でリフォームをお考えの方は、【あきら建築】をご利用ください。【あきら建築】は、和風の建築(土壁・無垢材)を得意としています。
これまでにご依頼いただきましたお客様からは、茶室の構成や意匠、材料の取り合わせ、技法の創意工夫など洗練された空間づくりにお喜びの声を多くお寄せいただいております。
実績ある数寄屋大工が施工いたしますので、岡山でリフォームをお考えの方はお気軽にご相談ください。
岡山でリフォーム・店舗の改装を業者に依頼しようとお考えの方は、【あきら建築】にお任せください。【あきら建築】では、数寄屋・店舗内お茶室・木造住宅などの設計・施工・監理・リフォームに対応しています。
上寺山を望む吉井川の土手沿いに位置する自社作業場の上に茶室「鴨越庵」を設けており、茶室文化を実際に目にすることができます。また、岡山市中区で「京風の家」を手がけた経験もあり、ご自身の家づくり・店舗づくりに役立てることも可能です。
見学をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。全国から集めた選りすぐりの逸材を使用し、長年の知識やノウハウを活かして作りあげていきますので、安心してお任せいただけます。
桂離宮
桂離宮は、八条宮の別荘として智仁親王と智忠親王の親子によって約50年かけて造営されました。古書院・中書院・新御殿の3つの書院、茶室、池泉回遊式庭園から成り、数寄屋造りの典型的手法が随所に現れています。
修学院離宮
修学院離宮は、後水尾上皇の指示で修学院の地に広大な山荘を造営したことが始まりです。桂離宮の約30年後に造られ、桂離宮と並び数寄屋造りの代表的事例とされています。上離宮・中離宮・下離宮で構成されており、各々が細い松並木で繋がっています。