住宅地の静(しじま)数寄の美
瀬戸内市向山
木造一階建:115平米

【数寄の意匠を現代に繋ぐ】
玄関アプローチには、杉のナグリ柱を用い、繊細な面格子を備えました。
これらは、日本の心、芸術をいつまでもとの思いで数寄屋の意匠を現代の住まいに取り入れました。
目隠し塀も杉赤柾を用い上品な仕上げになりました。
主張を抑え、あくまでも建物の美しさを引き立てる存在として、その場に馴染ませています。
自然を感じ、静寂をめでる。この住宅地の静ももう一つの数寄の形です。

瀬戸内市向山
木造一階建:115平米

【数寄の意匠を現代に繋ぐ】
玄関アプローチには、杉のナグリ柱を用い、繊細な面格子を備えました。
これらは、日本の心、芸術をいつまでもとの思いで数寄屋の意匠を現代の住まいに取り入れました。
目隠し塀も杉赤柾を用い上品な仕上げになりました。
主張を抑え、あくまでも建物の美しさを引き立てる存在として、その場に馴染ませています。
自然を感じ、静寂をめでる。この住宅地の静ももう一つの数寄の形です。
小高い山の住宅地の最奥。春には桜が舞い、あきには紅葉が彩る。
そんな豊かな自然に抱かれた静かな場所に、このいえは造られました。
【風景に溶け込む、軽快な均衡】
建物の高さをあえて抑え、軒先を長くのばし軽快な佇まいを目指しました。
その水平ラインは、周囲の緑や自然の起伏に沿い、風景の一部として静かに溶け込んでます。
外部の仕上げには、赤杉の板張り、上部は黒目の塗装を施し全体を引き締めることで、
落ち着きのある重厚な趣を創出しています。